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ドン安部さん

先日、地元徳島の偉大なキーボーディスト、安部さんの訃報を聞きました。

僕がギターを弾き始めた頃、安部さんは楽器屋さんの店長。
その後僕がデビューしたバンド名の名付け親でもありました。

安部さん、今何時ですか?と聞くと「昨日の今頃」って、テキトーなのか哲学的なのか、、独特語録もたくさん。

当時、学校の帰りに毎日楽器屋に入り浸っててギターの練習をしてると、「練習もいいけど、不自由になるかもよ?」って言われた事をすごく覚えてたり。

音楽に対してパッションの本質を常に考え実践してる人だったように思います。

安部さんのプレイで特に印象残ってるのはオルガン。
生き物の呼吸や雄叫びが聴こえてくるようなプレイ。
かつ、優しくて美しくて、その情景描写に胸が熱くなったり。

上京するまでの間に安部さんはじめ、地元の素晴らしいミュージシャンの人達にかなり揉んでもらいました。

今、何か壁や不自由を感じてる時、安部さんの言葉が刺さります。

演奏、自分がこうしたいと思った瞬間のプレイにに身体が反応する技術、その描写の感性、
それだけ、それを得たい。
自由になる為の事。
安部さんイズムです。

十代の頃、もの凄い人からもの凄い事を教えて貰っていました。

安部さん、心から感謝です。

ありがとうございました。

心から御冥福をお祈りいたします。




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